発行責任者:長島 輝雄
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●目次● | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(1)トピックス:今年のリサイタルは「2 Days Hot Live」です | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前回お話した今年のリサイタル、遂に決まりました。「2 Days Hot Live」です。24年ぶりの「ライブハウス」でのリサイタルです。 詳細は下記の通りですが、こだわったのは、「生音」「リラックスした雰囲気」「お客さんとの一体感」「素晴らしいゲストとの熱いライブ」です。 その素晴らしいゲストとは、…日本ジャズ界の「至宝」、ピアノの市川秀男さんです。 マンデイと市川さんの接点は、4年前の「あずみ野Jazz Fiesta」です。1曲だけでしたが、市川さん作曲の「Mizu-Matsuri」を地元松本のソーナイスJOと一緒にご自身の指揮・ピアノで演奏したのですが、粒立ちの良い「よくうたう」ピアノの音にゾクゾクしてしまいました。 土日連続だからなアーとダメモトで恐る恐る今回のお話を差し上げたところ、思いがけなく「OK」との事。 ご一緒させて頂ける事に今からワクワクしています。皆さんもお楽しみに。
さてその詳細は、次の通りです。
皆さんは勿論、私達も楽しめる「ライブ・コンサート」にしたいと思います。
是非お越しくださいますようお願いいたします。 |
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(2)メンバー紹介:コンマス・佐々木信の巻 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
次回は、われらが誇るリードトランペットの高橋守之の予定です。 |
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(3)Quarterly(10―12月)のスケジュール | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(4)皆さんからのお便り | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
多くの皆様から、メルマガ第1号についての暖かいお便りを頂きました。本当に有難うございます。その中から、いくつかご紹介させていただきます。
(東京のKさんから)バンマス小林さんのプロフィール良いですね。私も中央線塩尻の生まれなので、なんか親しみを感じますね。第2号も期待しています。
(豊橋のYさんから)すごいですね、やりますね、いいですね、メルマガを始められるとは…どんどんやってください、もう毎日でもいいですよ。楽しみにしています。
(東京のTさんから)良くまとめられていて、読みやすかったです。今後は、マンデイファンの皆様からの意見交換の出来るものにこのマガジンが変身していったら、とても楽しいものになるのではないでしょうか。たとえば、 |
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●お願い● | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第3号以降の配信を希望されない方は、お手数ですが長島宛にE-Mailでご連絡下さい。ご連絡のない場合は、メーリングリストに登録させて頂きます。 |
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●おまけ=発行責任者のボヤキ● | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メルマガ成功の鍵は、発行日を守る事だそうです。1・4・7・10月の初旬発行と自らうたっていながら、1号はとも
かくこの2号も10月中旬になってしまいました。申し訳ありません、何せ10月1日から6日まで私達の盟友バンドであるビッグウィングのオーストラリアツアーにベースのトラとして参加して来たものですから…って謝っているようで実は自慢しているンですけどね。 シドニーからフェリーで30分のマンリーというリゾート地で行われた「Manly International Jazz Festival」に出演したわけですが、4日間の期間中街のそこここで繰り広げられる演奏で本当に楽しいFestivalでした。 オーストラリアは日本とちょうど季節が逆で春。現地の方でも珍しい雨勝ちの天気でしたが、マンリーを離れるちょうどその時に分度器のような虹まで見る事が出来ました。ホームページにマンリー紀行文1―3を載せましたので、詳細はそちらをご覧頂ければ幸いです。
「春の虹 マンリーと共 残し置く」 |